導入事例
「Makeshop」の受注データを「WEB出荷コントロール」に自動連携
- 活用機能
- 受注コネクター
1.「Makeshop」から受注データを「ECコネクター®」にAPIで取得。
2.「ECコネクター®」で、「WEB出荷コントロール(産直)」に対応したデータ形式に変換し、APIで登録。
3.「WEB出荷コントロール(産直)」からは発送済の商品の送り状番号を取得し「ECコネクター®」に連携。
「Makeshop」にデータを連携する際に、受注ステータスを更新・送り状番号の登録が可能です。
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